ベイジアンフィルタ

ベイジアンフィルタ

英語
Bayesian Filter
ひとこと解説
データを分類・判断するためのソフトウェアでメールなどのスパム判定で使われる

ベイジアンフィルタは、どんどん学習して新しいデータの分類が上手になっていくプログラムです。

燃えるゴミと燃えないごみと資源ごみがあるとします。紙は燃えるゴミへ、ビニールは燃えないゴミへ、ペットボトルは資源ごみへ、と勝手にやってくれるのがベイジアンフィルタのイメージです。

しかし、ペットボトルをキャップ付きで捨ててしまっている!と気づき、キャップは燃えないゴミだよと教えてあげたとします。すると学習し、今度はペットボトルからキャップを外し燃えないゴミへ捨てるよう分類が上手になりました。今までのゴミから燃えるなのか燃えないなのかを考えたり、新しいことを取り入れて進化していきます。

パポ

必殺仕分け人みたいな感じね~

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ウルルちゃん

パポもキャップとラベルを面倒くさがらないで分別してね。私がいつもしているのよ。

意味:ベイジアンフィルタとは学習し進化していく分類プログラム

ベイジアンフィルタは、既存のデータから特徴を学習して、新しいデータを判断し分類するためのプログラムです。

迷惑メールをゴミ箱に自動でやってくれる機能はまさにコレで、「このメール変だな・・」と思ったら自動でポイッと捨ててくれます。メールボックスをチェックしている時に迷惑メールがズラ~っと並んでいると頭痛がしますよね。しかし、時には迷惑メールがわからなかったりと間違いを起こしますので、人間がこれは迷惑メールだと教えてあげると学習してどんどん迷惑メールを振り分ける能力がアップしていきます。

ベイジアンフィルタを使って迷惑メールなどを検知する手法を「ベイジアンフィルタリング」と呼びます。